シニアクラブ箕面 広報誌 デジタル版

箕面市 すこやか朗友

春季 第45号デジタル版


生き生きとした
高齢化社会を実現するために



箕面市老人クラブ連合会
会長  堀尾 清治


平素は箕面市老人クラブ連合会の諸事業の推進にひとかたならぬご理解をいただき、心から感謝とお礼を申し上げます。

昨年度は市老連創50周年を迎えることができました。今日まで健康・友愛・奉仕の旗印を掲げ高齢社会の担い手として活動してきた先人の遺業をさらに発展あえて次世代へ伝承する資格があります。

 しかし、老人クラブの会員は全国的に見て年々減少化の一途にあります。 「全老連」では、5ヶ年計画の老人クラブ「100万人入会増強運動」を策定し、市町村老連、単位老人クラブを実施主体として会員増強を呼びかけられています。

 本市老連においては、これまで単位クラブ会長、会員が力を合わせ新規会員の加入に努め、一定の詠歌を上げながらも休会・解散クラブが相次ぎ、 ざんねんながら結果として会員増につながっておらず、現在はピーク時の20%減の約2900人となっています。 また会員の平均年齢は79歳を越え、男性の平均寿命を上回るなど高齢化とともに活動力の低下が憂慮され、若い力を必要としています。

 このような現状を踏まえ、組織活動の基盤となる会員増強が不可欠であると考えられ、加入促進を重点活動にいきづけ、市老連と単位クラブが連携し、 会員一人ひとりが手をつなぎ輪となって創意工夫を重ね、身近な人々との話し合いを元に未加入を呼びかけて、常に活動の活性化を図り、魅力ある老人クラブ活動の構築、充実を目指したいと考えています。

 連携の輪を拡げ、生き生きとした高齢化社会の実現のために、会員皆様のいっそうのご支援をお願い申し上げあげます。

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